Irregular meter
不規則拍子
構成
🌐 英語
意味
変拍子
解説
5拍子や7拍子のように、通常の2拍子や3拍子ではない拍子。現代音楽や民族音楽で特徴的なリズムを生みます。
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不規則拍子
変拍子
5拍子や7拍子のように、通常の2拍子や3拍子ではない拍子。現代音楽や民族音楽で特徴的なリズムを生みます。
Irregular meter(不規則拍子)は、単純拍子・複合拍子のようにすべての拍が均等な単位で割れない拍子の総称で、変拍子とも呼ばれる。4分の5拍子、8分の7拍子などが代表例である。
4分の5拍子は、それ自体が1つの均等な単位ではなく、2拍+3拍、あるいは3拍+2拍という不均等なグループの組み合わせとして感じられることが多い。8分の7拍子であれば3+2+2や2+2+3のように分割される。演奏者はこの内部のグループ分けを把握しないと、拍の重心がどこにあるか掴みにくい。
不規則拍子は民俗舞曲の一部にも古くから見られるが、西洋の芸術音楽で広く使われるようになったのは20世紀以降である。ストラヴィンスキーの『春の祭典』は、拍子が小節ごとに頻繁に変化する書法で知られ、不規則拍子を大規模な作品の中心的な語法として用いた代表例とされる。