Atonality
アトナリティ(無調性)
構成
🌐 英語
意味
中心となる調を持たないこと
解説
シェーンベルクらの革命。ドミナント(支配)からの解放。新しい音響の可能性を切り拓きました。
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アトナリティ(無調性)
中心となる調を持たないこと
シェーンベルクらの革命。ドミナント(支配)からの解放。新しい音響の可能性を切り拓きました。
Atonality(無調)は、特定の音を中心(主音)とする調の枠組みを持たない音楽のあり方。20世紀初頭、シェーンベルクらの作品を通じて広く意識されるようになった語。
長調・短調のような調性音楽では、ある音(主音)を中心に他の音が引き寄せられ、和音の進行にも中心への求心力が働く。無調の音楽では、特定の音や和音が他より優先されることを避け、すべての音が対等に扱われることを目指す。
無調は特定の作曲技法を指す語ではなく、調の中心を持たないという結果的な性質を指す。十二音技法やセリー主義は、無調を実現するために考案された組織的な作曲手法の一つであり、無調そのものとは区別される。