Canon
カノン
構成
🌐 ギリシャ語
意味
追唱、輪唱
解説
一つの旋律を他のパートが厳格に追いかける形式。「パッヘルベルのカノン」が代表例です。
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カノン
追唱、輪唱
一つの旋律を他のパートが厳格に追いかける形式。「パッヘルベルのカノン」が代表例です。
Canon(カノン)は、1つの旋律を複数の声部が一定の間隔をおいて厳格に模倣し続ける作曲技法・形式です。
最も単純なカノンは輪唱(round)で、全声部が同じ旋律・同じ調のまま開始のタイミングだけをずらして重ねます。「かえるの合唱」のような童謡がこの形です。より高度なカノンでは、後続の声部が反行(逆さま)や拡大・縮小といった変形を伴って模倣することもあります。
ヨハン・パッヘルベルの「カノンとジーグ ニ長調」は、3声のカノンの上に独立した低音(通奏低音)のパターンを繰り返し重ねた作品として広く知られています。