Etude
エチュード(練習曲)
構成
🌐 フランス語
意味
特定の技術を習得するための曲
解説
単なる練習台ではなく、リストやショパンのように、高度な芸術性と技巧が融合した「演奏会用」も。
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エチュード(練習曲)
特定の技術を習得するための曲
単なる練習台ではなく、リストやショパンのように、高度な芸術性と技巧が融合した「演奏会用」も。
Etude(練習曲)は、特定の演奏技術(オクターブ、アルペジオ、トリルなど)の習得や向上を主な目的として書かれた曲。フランス語で「研究、勉強」を意味する。
古くから練習曲は教育目的で書かれてきたが、ショパンやリストらは、特定の技術的課題を扱いながらも、それ自体が演奏会で聴かせるに値する音楽的な内容を持つ練習曲を書いた。このため「練習曲」という呼び名は、技術訓練用の教材と、音楽的完成度の高い演奏会用作品の両方を含む、幅の広い語になっている。
一つの練習曲は通常、曲を通じて同じ種類の技術的課題(例えば終始オクターブで旋律を弾き続ける、など)に取り組み続ける構成をとる。この一貫性が、様々な技術を扱う他の性格的小品と練習曲とを区別する目安になる。