Gigue
ジーグ
構成
🌐 フランス語
意味
活発な舞曲形式
解説
バロック組曲の最後に置かれることが多い、3拍子系の速い舞曲。エネルギーに満ち、躍動感あふれる終結を作ります。
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ジーグ
活発な舞曲形式
バロック組曲の最後に置かれることが多い、3拍子系の速い舞曲。エネルギーに満ち、躍動感あふれる終結を作ります。
Gigue(ジーグ)は複合拍子(6/8や12/8など)の活発な舞曲で、バロック組曲の最後に置かれることが多い。英語のjig(ジグ)と同系の語。
ジーグの多くは2部形式(AABB)で書かれ、前半で提示された主題が、後半では上下を逆にした形(反行形)で現れることが多い。冒頭がフーガのように模倣で始まる書き方も多く、組曲の中では最も対位法的に書き込まれた楽章になりやすい。
遅く重々しいサラバンドの後に置かれることで、組曲全体を活発な気分で締めくくる役割を持つ。跳ねるような複合拍子のリズムは、それまでの楽章の拍子感と明確な対照をなす。