Gloria
グローリア
構成
🌐 ラテン語
意味
栄光
解説
父なる神への賛美。金管楽器のファンファーレや、輝かしく力強い合唱で表現される祝典的な章です。
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グローリア
栄光
父なる神への賛美。金管楽器のファンファーレや、輝かしく力強い合唱で表現される祝典的な章です。
Gloria(グローリア)は、カトリックのミサ曲でキリエに続く部分で、ラテン語のテキストは「Gloria in excelsis Deo(いと高きところには神に栄光)」で始まる。
冒頭の一節は、新約聖書ルカ福音書に記された、キリスト降誕の場面で天使が歌う言葉に由来する。そこから神への賛美と感謝の言葉が続き、ミサの通常文の中でも比較的長いテキストを持つ部分になる。テキストが長いため、作曲家はしばしば内部をいくつかの楽章や場面に分けて作曲する。
内容が神への賛美であることから、Gloria はミサ曲の中でも壮麗で華やかな音楽が付けられることが多い。合唱や独唱、オーケストラを大きく用いて、キリエの静かな祈りとは対照的な性格を作ることも少なくない。