Grand Opera
グランド・オペラ
構成
🌐 英語/フランス語
意味
壮大なフランス風オペラ
解説
19世紀パリで流行。バレエを伴い、豪華な衣装と舞台装置、壮大な合唱を売りにした大スケールの芸術です。
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グランド・オペラ
壮大なフランス風オペラ
19世紀パリで流行。バレエを伴い、豪華な衣装と舞台装置、壮大な合唱を売りにした大スケールの芸術です。
Grand Opera(グランド・オペラ)は、19世紀フランスで発展した、台詞を一切含まず、大規模な合唱・バレエ・舞台装置を伴う壮大な様式のオペラ。
通常4幕または5幕からなる長大な構成で、史実に基づく重厚な題材が好まれた。舞台転換や合唱、群衆場面を大規模に用い、多くの場合いずれかの幕にバレエの場面が組み込まれることが求められた。この規模の大きさと様式の徹底が、他のオペラのジャンルと区別する基準になっている。
グランド・オペラという呼び名は、当時のパリ・オペラ座で上演されることを前提とした様式を指しており、単に「大規模なオペラ」という意味の緩やかな形容ではなく、特定の劇場と時代に結びついた歴史的なジャンル名として使われる。