Rondo form
ロンド形式
構成
🌐 英語
意味
主題が何度も戻ってくる形式
解説
「A-B-A-C-A」。懐かしい顔に何度も出会うような、親しみやすさと遊び心のある形式です。
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ロンド形式
主題が何度も戻ってくる形式
「A-B-A-C-A」。懐かしい顔に何度も出会うような、親しみやすさと遊び心のある形式です。
Rondo form(ロンド形式)は、一つの主要な主題(リフレイン)が繰り返し立ち戻り、その間に対照的な副次的部分(エピソード)が挟まれる形式。
A-B-A-C-A のように、主題Aが複数回現れ、その合間に異なる部分(B、Cなど)が挿入される構成をとる。エピソードの数や長さは曲によって様々だが、主題が繰り返し「帰ってくる」という感覚が形式全体を支えている。
古典派以降の多楽章作品では、しばしば最終楽章にロンド形式が用いられ、軽快で親しみやすい主題が繰り返される。ロンドの構造にソナタ形式的な調の対立と解決を組み合わせた「ソナタ・ロンド形式」もよく使われる。