Serialism
セリエリズム
構成
🌐 フランス語/英語
意味
音の全ての要素を数列化する手法
解説
音高だけでなく、長さや強さも組織化。究極の制御を目指した、戦後現代音楽の潮流です。
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セリエリズム
音の全ての要素を数列化する手法
音高だけでなく、長さや強さも組織化。究極の制御を目指した、戦後現代音楽の潮流です。
Serialism(セリー主義、セリー技法)は、十二音技法の音列の考え方を、音高だけでなくリズム・強弱・音色など音楽の他の要素にも拡張し、それぞれを規則的な数列(セリー)として組織する作曲手法。
十二音技法は主に音高の並び順を規則化する技法だったが、セリー主義ではこの発想を音の長さや強弱の段階、音色の変化などにも当てはめ、作品のあらゆる側面を数列的な規則のもとに置こうとする。第二次世界大戦後、この徹底した組織化を目指す作曲家が現れたことで発展した。