Chromatic mediant
クロマティック・メディアント
理論
🌐 英語
意味
半音階的な変化を伴う3度関係の和音のつながり
解説
通常の3度関係とは異なり、半音階的な変化を伴って結びつく和音同士の関係。
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クロマティック・メディアント
半音階的な変化を伴う3度関係の和音のつながり
通常の3度関係とは異なり、半音階的な変化を伴って結びつく和音同士の関係。
Chromatic mediant(クロマティック・メディアント)は、根音が3度関係にありながら、通常の同じ調の和音同士とは異なる半音階的な変化を伴って結びつく和音の関係を指す。
同じ調の中にある3度関係の和音は、多くの音を共有し滑らかにつながる。これに対しChromatic mediantでは、長三和音と短三和音を組み合わせるなど、通常なら同じ調には収まらない組み合わせの3度関係を用いることで、共有音が少なく、より意外性のある響きの移り変わりを作る。
機能和声の枠を超えた色彩的な和音進行として、19世紀後半の作曲家や、現代の映画音楽で効果的に用いられている。