Battements
バットマン
奏法
🌐 フランス語
意味
拍動、揺らぎ
解説
弦楽器や管楽器で、二つの音の微かな干渉を利用した独特の響き。色彩に陰影を与えます。
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バットマン
拍動、揺らぎ
弦楽器や管楽器で、二つの音の微かな干渉を利用した独特の響き。色彩に陰影を与えます。
Battements(バットマン)はフランス語で「拍動、揺らぎ」を意味する語で、二つの音がわずかに周波数の異なる状態で同時に鳴るときに生じる、音量が周期的に強弱する現象(うなり)を利用した奏法や効果を指す。
周波数のわずかに異なる二つの音を同時に鳴らすと、二つの波が重なり合う位置によって強め合ったり弱め合ったりを繰り返し、音量が周期的に脈打つように聞こえる。この脈動の速さは、二つの音の周波数の差に等しい。純正な協和音ではこのうなりがほとんど消えるため、battements は意図的にわずかな音程差を作って独特の陰影を生み出す技法として使われる。