Diminished seventh chord
減七の和音
理論
🌐 英語
意味
短3度を積み重ねた対称的な四和音
解説
すべての音が短3度で重なり、転回しても同じ構造を保つ緊張感の強い和音。
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減七の和音
短3度を積み重ねた対称的な四和音
すべての音が短3度で重なり、転回しても同じ構造を保つ緊張感の強い和音。
Diminished seventh chord(減七の和音)は、短3度を3つ積み重ねて作られる、対称的な構造を持つ四和音。
根音から短3度、短3度、短3度と積み重ねられており、すべての音程が等しい。このため、どの音を最低音にして転回しても、聞こえ方はほぼ変わらず、同じ構造の和音として響く。この対称性ゆえに、理論上はどの調のどんな和音にも進行できる柔軟さを持つ。
協和音に比べて強い緊張感を持ち、多くの場合は別の和音へ解決することを前提に用いられる。この不安定さと、転回による響きの均質さを利用して、遠い調への転調の橋渡しとして使われることも多い。