Hocus-pocus
ホーカス・ポーカス
意味
手品のような、不思議な
解説
意表を突く展開や、魔法のような音色の変化。聴き手を煙に巻くようなユーモラスな表現です。
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ホーカス・ポーカス
手品のような、不思議な
意表を突く展開や、魔法のような音色の変化。聴き手を煙に巻くようなユーモラスな表現です。
手品の呪文として使われる語で、音楽では意表を突く展開や魔法のような音色の変化を指します。
この語の由来については複数の説があり、確定していません。ミサの言葉 hoc est corpus meum(これは私の体である)が崩れたものとする説、17世紀の手品師の名に由来する説、意味のない造語とする説などが挙げられています。いずれの説も決定的な根拠を欠いており、語源は不明とするのが現状です。
楽譜の指示として現れる場合、種明かしのない転換、予想を外す展開、突然の音色の変化といった性質を指します。聴き手を煙に巻くようなユーモアを含む語であり、真面目な表情とは方向が違います。
意表を突くことが効果であるため、そこまでの流れを自然に保ち、転換の瞬間だけ変えることが要点です。最初から仕掛けがあると分かるように弾くと、驚きが失われます。手品と同じく、種を見せないことが前提になります。