Legno battuto
レーニョ・バットゥート
奏法
🌐 イタリア語
意味
弓の木の部分で弦を叩く
解説
col legnoの一種。弓の毛ではなく木部で弦を打ち、乾いた打楽器的な音を出す。
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レーニョ・バットゥート
弓の木の部分で弦を叩く
col legnoの一種。弓の毛ではなく木部で弦を打ち、乾いた打楽器的な音を出す。
Legno battuto(レーニョ・バットゥート)はイタリア語で「打たれた木」を意味し、弓の毛ではなく木の部分(竿)で弦を叩く奏法を指す。
col legno(木を伴って)という奏法の一種で、その中でも弓の竿で弦を「叩く」動作を明確にした指示。弓の毛による通常の発音とはまったく異なる、乾いた打楽器的な音が得られる。
弓の竿を弦に直接打ち付けるため、繰り返すと弓を傷める可能性がある。演奏者にとっては音楽的効果と楽器の保護のバランスを取る必要がある奏法である。