Through-composed
通作形式
形式
🌐 英語
意味
曲全体を通して新しい旋律が展開される形式
解説
有節形式とは反対に、歌詞の内容に応じて旋律が絶えず変化していく。
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通作形式
曲全体を通して新しい旋律が展開される形式
有節形式とは反対に、歌詞の内容に応じて旋律が絶えず変化していく。
Through-composed(通作形式)は、歌曲において楽曲全体を通して新しい旋律が展開され、同じ旋律が繰り返されない形式。
有節形式が同じ旋律を繰り返すのに対し、通作形式では歌詞の各行、各場面の意味や感情の変化に応じて、旋律や伴奏が絶えず変化していく。これにより、詩の細部の描写により忠実な音楽表現が可能になる。
シューベルトをはじめとする19世紀のドイツ・リート(芸術歌曲)で特に発展した手法であり、有節形式との中間的な性格を持つ楽曲も多く存在する。