Thumb position
サム・ポジション
奏法
🌐 英語
意味
親指ポジション
解説
チェロなどで、左手の親指を弦の上に横向きに乗せて押さえる高音域の奏法。
1000語以上の音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム
サム・ポジション
親指ポジション
チェロなどで、左手の親指を弦の上に横向きに乗せて押さえる高音域の奏法。
Thumb position(親指ポジション)は、チェロなどの弦楽器で、左手の親指を弦の上に横向きに乗せて押さえる高音域の奏法。
通常、弦を押さえるのは人差し指から小指までの4本だが、非常に高い音域ではネックの終わりに近づくため、通常の指の配置では音程を取りにくくなる。そこで親指を弦の上に寝かせて置き、いわば「移動式の開放弦」のように使うことで、高音域でも安定して音程を取れるようにする。
ヴァイオリンやヴィオラに比べて楽器が大きく、ネックも長いチェロで特に重要とされる技術であり、高度な独奏作品では不可欠とされる。