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Cello

チェロ

奏法 🌐 イタリア語

意味

大型の弦楽器

解説

深く抱擁力のある、人間の男性の歌声に近い豊かな低音。豊かな旋律奏者としても活躍します。

Cello(チェロ、正式名 Violoncello)は、ヴィオラと同じC・G・D・Aの調律をちょうど1オクターブ低くした弦楽器。

名前の中に「小さい」が入っている

Violoncello はイタリア語 violone(大型の低音弦楽器)に、小さいことを表す縮小辞 -cello を組み合わせた語で、直訳すると「小さなヴィオローネ」。かつて存在した、より大型の低音楽器 violone に対して、それより小型の楽器として名付けられたことが分かる。

エンドピンが支える演奏姿勢

現在は床に突き刺す金属の脚(エンドピン)で楽器を支えて演奏するが、これが一般化したのは19世紀以降で、それ以前は奏者が両脚で楽器を挟んで支えていた。エンドピンの普及により、体格に応じて楽器の高さを自由に調整できるようになった。

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