Da Capo
ダ・カーポ
意味
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解説
物語をもう一度、冒頭から語り直します。二度目の演奏では、新たな視点での変化を加えることもあります。
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ダ・カーポ
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物語をもう一度、冒頭から語り直します。二度目の演奏では、新たな視点での変化を加えることもあります。
Da Capo(D.C.)は「頭から」。capo は「頭、先端」を意味し、曲の冒頭に戻って演奏し直すことを指示します。
D.C. だけなら冒頭に戻り、Fine(終わり)の記号があるところで曲を終えます。D.C. al Fine と明記されることもあります。D.C. al Coda の場合は、冒頭に戻ったあと「to Coda」の指示があるところからコーダへ跳びます。演奏前に、戻る位置・跳ぶ位置・終わる位置の3点を楽譜上で確認しておくと、本番で迷いません。
D.C. で戻ったあと、途中にある反復記号は原則として繰り返しません。ただし作曲家や版によって指示が異なる場合があるため、楽譜に注記がないか確認が必要です。バロックのダ・カーポ・アリアでは、戻ったあとに歌手が装飾を加えるのが慣習であり、単なる繰り返しではなく変奏として扱われます。
共通
譜めくりの位置を事前に決めておきます。D.C. は物理的にページを大きく戻る操作を伴います。
合奏
全員が同じ理解でいるかを合わせておきます。戻り方の解釈がずれると、その場で崩壊します。
ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」
ダ・カーポ・アリアの形式。戻ったあとの装飾が歌手の見せ場になります。
モーツァルト メヌエット楽章
メヌエット—トリオ—メヌエットの構造が D.C. で書かれます。