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Double flat
ダブルフラット
理論
🌐 英語
意味
半音2つ(全音)下げる
解説
重変記号。
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ダブルフラット
半音2つ(全音)下げる
重変記号。
重変記号は、音を半音2つ分(全音)下げる臨時記号です。♭を2つ並べて書きます。
シを全音下げた音は、鍵盤の上ではラと同じです。それでも重変記号を使うのは、その音が音階の中で果たしている役割を保つためです。♭の多い調で音階の音を半音下げる必要が生じたとき、すでに♭が付いている音をさらに下げることになり、重変記号が必要になります。
減七の和音や増六の和音を書き表すとき、和音の構成音を3度の積み重ねとして正しく示すために重変記号が使われます。同じ響きを異名同音で書き換えれば記号は減りますが、その和音がどういう構造なのかが読み取れなくなります。記号の多さは、和声を正確に書くための代償です。
読むときは、まず素の音名から半音2つ下げた高さを確定させます。調号は臨時記号に上書きされるため、調号の♭と重ねて数える必要はありません。指の位置としては隣接する白鍵や黒鍵になることが多く、いったん実際の鍵を確認してから書き込んでおくと安全です。