Kalimba
カリンバ(親指ピアノ)
奏法
🌐 アフリカ諸語
意味
親指で金属片を弾く楽器
解説
オルゴールのような素朴で優しい音。箱の共鳴を利用し、温かみのあるメロディを奏でます。
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カリンバ(親指ピアノ)
親指で金属片を弾く楽器
オルゴールのような素朴で優しい音。箱の共鳴を利用し、温かみのあるメロディを奏でます。
カリンバは、共鳴箱に取り付けた金属片を親指で弾いて鳴らす楽器です。アフリカの楽器を起源とします。
木製の共鳴箱や板に、長さの異なる金属片(タイン)を並べて固定します。金属片の突き出た部分の長さが音の高さを決め、短いほど高くなります。両手の親指で弾くため、金属片は中央が低く外側が高い、あるいはその逆といった配列になっているものが一般的です。
金属片の振動が共鳴箱で増幅され、オルゴールに似た柔らかい音になります。減衰は比較的速く、音を長く保つことはできません。音量は小さく、独奏や少人数での演奏に向いています。
アフリカ各地に同種の楽器があり、ムビラ、サンサなど地域によって異なる名で呼ばれます。カリンバという名称は、20世紀に西洋向けに製作されたものに用いられ、広まりました。