Klavier
クラヴィーア
奏法
🌐 ドイツ語
意味
鍵盤楽器の総称
解説
「Das Wohltemperierte Klavier(平均律クラヴィーア曲集)」のように、チェンバロやピアノ、オルガンを含みます。
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クラヴィーア
鍵盤楽器の総称
「Das Wohltemperierte Klavier(平均律クラヴィーア曲集)」のように、チェンバロやピアノ、オルガンを含みます。
Klavier(クラヴィーア)はドイツ語で「鍵盤楽器」を意味する総称。特定の楽器を指すのではなく、鍵盤を持つ楽器全般を広くまとめて呼ぶ語である。
Klavier はラテン語 clavis(鍵、かぎ)に由来する語で、フランス語 clavier、英語 clavichord・harpsichord などの keyboard 関連語と同じ語根を共有する。「鍵(キー)を押して音を出す楽器」という発想が、そのまま楽器の総称になっている。
バッハの「平均律クラヴィーア曲集(Das Wohltemperierte Klavier)」の Klavier は、チェンバロ・クラヴィコード・オルガンなど、当時存在した複数の鍵盤楽器のどれで弾いてもよいという含みを持つ総称として使われている。特定の楽器名ではなく総称であることが、この曲集のタイトルの解釈に関わる重要な点である。