Mannheim sigh
マンハイムの溜息
表情
🌐 ドイツ語/英語
意味
下降する2度のアクセント
解説
ため息をつくような、感情的な下降2度フレーズ。古典派の優雅な哀愁を表現する重要な語彙です。
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マンハイムの溜息
下降する2度のアクセント
ため息をつくような、感情的な下降2度フレーズ。古典派の優雅な哀愁を表現する重要な語彙です。
Mannheim sigh(マンハイムの溜息)は、下降する2度の音型に、前の音へアクセントを置くことでため息のような効果を生む古典派の音型。18世紀のマンハイム楽派の管弦楽様式と結びつけて呼ばれる。
通常のアクセントが小節や拍の頭に置かれるのに対し、マンハイムの溜息では下降する2音のうち前の音(多くは非和声音である前打音・掛留音)に重みが置かれ、後の音へ抜けるように収まる。この重心の位置がずれることで、ため息をつくような脱力感が生まれる。