pf
Poco Forte
ポーコ・フォルテ
強弱
🌐 イタリア語
意味
少し強く
解説
mfに近いが、より「前へ出る」明るい質感が求められることが多い指示です。
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ポーコ・フォルテ
少し強く
mfに近いが、より「前へ出る」明るい質感が求められることが多い指示です。
Poco forte は「少し強く」。pf と略されますが、この略号はピアノフォルテ(楽器名)と紛らわしいため、注意が必要です。
どちらも forte と piano のあいだの音量にあたりますが、poco forte は forte を基準にして「そこから少し控える」という方向、mezzo forte は中間の音量そのものを指します。結果としての音量は近くても、forte の性格を残したまま量を抑えるという点で、明るく前へ出る質感が求められることが多い指示です。
pf という略号は、楽器のピアノフォルテを指す略記としても使われます。また forte-piano(強く出してすぐ弱く)を fp と書くため、それとの混同も起こります。楽譜で pf を見たときは、前後の音量指示との関係から判断します。単独の音に付いているのか、区間に対する指示なのかも手がかりになります。