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Recorder

リコーダー

奏法 🌐 英語

意味

縦笛の一種

解説

素朴で透明感のある音色。古い時代の純真な響きを今に伝えます。

Recorder(リコーダー)は縦に構える木管楽器で、フルートと違い奏者の唇で音を作る必要がない、フィップル(ダクト)式の笛。

フィップルが息の向きを固定する

頭部管の中に息の通り道(ダクト)と、そこから出た息を当てるエッジ(ラビウム)があらかじめ加工されている。奏者は決まった角度で息を吹き込むだけでよく、フルートのように唇の形で音の立ち上がりを調整する必要がない。この構造は、パイプオルガンのフルー管と原理的に同じである。

名前の由来には別の意味がある

英語の record には、かつて「(鳥のように)節をつけてさえずる、旋律を練習する」という意味があり、recorder はその名詞形にあたる。現在の「記録する」という意味とは別の、古い語義に由来する名称である。

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