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レジスター(音域)
奏法
🌐 英語
意味
音域、特定の高さの範囲
解説
高音域(アッパー・レジスター)や低音域(ロウアー・レジスター)など、音色の個性を指します。
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レジスター(音域)
音域、特定の高さの範囲
高音域(アッパー・レジスター)や低音域(ロウアー・レジスター)など、音色の個性を指します。
レジスターは音域を指す語です。同じ楽器でも、音域によって音色と鳴りやすさが大きく変わります。
クラリネットは低音域と高音域で音色の性格がはっきり異なり、その境目には運指の切り替わりがあります。声楽では、地声に近い音域と頭に響く音域があり、その移り目を滑らかにつなぐことが技術上の課題になります。ピアノでは低音域の弦が太く長いため倍音が多く、高音域は減衰が速くなります。音域は単に高さの範囲ではなく、音の性質が変わる区分です。
どの楽器のどの音域を使うかが、響きの設計そのものになります。同じ和音でも、各楽器がそれぞれ得意な音域にいるかどうかで鳴り方が変わります。低音域で3度を狭く重ねると濁りやすいという原則は、その音域の倍音構造から来ています。
クラリネットには、押すと音が高い倍音へ切り替わるキーがあります。これをレジスターキーと呼びます。この楽器では、そのキーによって音域が構造的に区分されています。