sfzp
Sforzato Piano
スフォルツァート・ピアノ
強弱
🌐 イタリア語
意味
アクセント後、即座に弱く
解説
雷のような鋭いアタックの後に、一転して霧の中に消えるような変化。非常に高度な表現です。
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スフォルツァート・ピアノ
アクセント後、即座に弱く
雷のような鋭いアタックの後に、一転して霧の中に消えるような変化。非常に高度な表現です。
sfzp は、鋭いアクセントの直後に即座に弱くする指示です。sforzato と piano を続けて書いたもので、一つの音の中で強さが切り替わります。
音の立ち上がりを強く出し、そのまま持続させずに即座に弱音へ落とします。fp(forte-piano)と同じ構造で、こちらはアタックがより鋭いことを示します。二つの音を並べる指示ではなく、一つの音の中で音量が変わる指示です。
ピアノでは打鍵の瞬間の速度で強さを作った後、音は自然に減衰するため、続く音を弱く弾くか、ペダルの扱いで残響を制御します。弦楽器では強い弓速で入った直後に圧力と速度を抜きます。管楽器では強い発音の後に息の量を落としますが、音程が下がりやすいため支えを保つ必要があります。いずれも、落とした後の弱音が消えてしまわないことが要点です。