Vocalise
ヴォカリーズ
奏法
🌐 フランス語
意味
母音だけで歌う歌
解説
歌詞を排し、声という楽器の純粋な響きと旋律そのものを味わいます。ラフマニノフの作品が有名です。
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ヴォカリーズ
母音だけで歌う歌
歌詞を排し、声という楽器の純粋な響きと旋律そのものを味わいます。ラフマニノフの作品が有名です。
Vocalise(ヴォカリーズ)はフランス語で、歌詞を用いず母音だけで歌う練習曲、または演奏会用の楽曲を指す。
歌詞がないため、言葉の意味に頼らず、声そのものの音色や息の流れ、フレーズの作り方に集中して聴くことになる。声を楽器のように扱う発想から生まれた形式で、発声練習として作られたものから、演奏会用の独立した作品として書かれたものまで幅がある。
ラフマニノフが1912年に作曲した歌曲集 作品34の最後を飾る「ヴォカリーズ」(作品34の14)は、歌詞を持たない演奏会用作品として特に有名で、ソプラノ歌手アントニーナ・ネジダーノヴァに献呈された。器楽版に編曲されて演奏される機会も多い。
ラフマニノフ「ヴォカリーズ」作品34の14
歌詞を持たない演奏会用ヴォカリーズの代表作。