Bassoon
バスーン(ファゴット)
奏法
🌐 英語/ドイツ語
意味
低音のダブルリード木管楽器
解説
とぼけたようなユーモラスな音色から、重厚なドラマまでを演じ分ける「オーケストラの道化役」です。
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バスーン(ファゴット)
低音のダブルリード木管楽器
とぼけたようなユーモラスな音色から、重厚なドラマまでを演じ分ける「オーケストラの道化役」です。
Bassoon(バスーン)は低音域を受け持つダブルリードの木管楽器。イタリア語の呼び名 fagotto は「薪の束」を意味し、折り畳まれた管の見た目に由来する。
バスーンは全長がおよそ2.5メートルにもなる管を、U字に折り返してコンパクトにまとめている。この折りたたまれた管の外見が薪を束ねた姿に似ていたことから、イタリア語で fagotto(束)と呼ばれるようになったとされる。英語・フランス語では bassoon、ドイツ語では Fagott と、由来の異なる2系統の呼び名が並立している。
ダブルリードで発音する点はオーボエと同じだが、管が長い分、息の通り道(ボーカル管)を介してリードと本体をつなぐ構造になっている。低音になるほど倍音が豊かでユーモラスな音色になり、高音域では張り詰めたような緊張感のある音になる。