Euphonium
ユーフォニアム
楽器
🌐 英語
意味
バリトン音域の金管楽器
解説
吹奏楽で大活躍する、甘い音色。
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ユーフォニアム
バリトン音域の金管楽器
吹奏楽で大活躍する、甘い音色。
Euphonium(ユーフォニアム)は、バリトン音域を担当する金管楽器。ギリシャ語 euphonos(良い響きの)に由来し、名前どおり柔らかく豊かな音色を持ちます。
オーケストラでの出番は限られますが、吹奏楽では中低音の旋律を担う中心的な楽器です。金管の中では最も柔らかい音色を持ち、木管とも溶け合います。この性質から、対旋律や内声を担当することが多く、合奏の厚みを作る役割を果たします。
低音楽器でありながら、同じ音域の他の金管より速い動きに対応できます。管が円錐形で、マウスピースも大きめのため、低音域でも音の立ち上がりが比較的速いのが理由です。この特性を活かし、装飾的なパッセージや技巧的な独奏が書かれることもあります。
ユーフォニアム
音色が溶けやすいぶん、旋律では意識的に前へ出す必要があります。
吹奏楽
トロンボーンやホルンと重なる音域です。音色の役割分担を決めておきます。
ホルスト「惑星」より「火星」
テナー・チューバとして書かれ、重厚な旋律を担います。