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音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム

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Mandolino

マンドリーノ

楽器 🌐 イタリア語

意味

マンドリン

解説

複弦を持つ撥弦楽器。トレモロ奏法が特徴的。

Mandolino(マンドリーノ)はイタリア語で「マンドリン」を意味する語。複弦を持つ撥弦楽器で、ピック(プレクトラム)による細かいトレモロ奏法が特徴的。

複弦とトレモロ

多くは4組8本の複弦を持ち、2本1組を同時に弾く構造になっている。ギターのように単音を弾くと音がすぐに減衰してしまうため、ピックで同じ音を高速に反復するトレモロ奏法によって音を伸ばすように演奏される。

イタリア発祥の撥弦楽器

リュート属の楽器から発展したイタリアの民俗楽器で、卵型の丸い胴を持つナポリ型が広く知られる。クラシック音楽ではヴィヴァルディの協奏曲や、マーラーやシェーンベルクの管弦楽作品に効果的な彩りとして登場する。

右手のトレモロが表現の要

左手の運指はギターに近いが、音を伸ばす表現のほとんどは右手のトレモロの速さと強さで作られる。同じ音型でも、トレモロを緩やかにすれば穏やかに、密にすれば緊張感のある響きになる。

演奏のヒント

マンドリン

トレモロの速さと粒立ちが音の印象を決めます。速すぎると音が硬くなるため、必要な音量に応じてトレモロの密度を調整します。

混同しやすい用語

この指示が使われる曲

マーラー 交響曲第7番 第4楽章

ギターとマンドリンが加わり、夜の小夜曲(セレナーデ)を思わせる親密な響きを作ります。

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