Timpani
ティンパニ
奏法
🌐 イタリア語
意味
定音打楽器の代表
解説
音程を持つ太鼓。オーケストラにリズム、パワー、そして劇的な緊張感を与えます。
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ティンパニ
定音打楽器の代表
音程を持つ太鼓。オーケストラにリズム、パワー、そして劇的な緊張感を与えます。
Timpani(ティンパニ)は皮を張った太鼓の一種でありながら、明確な音程を持つ数少ない打楽器。名称はギリシャ語 tympanon(打つことで音を出す膜鳴楽器)に由来し、動詞 typtein(打つ)から派生している。
半球形の胴の上に円形の膜を張ることで、膜の振動が胴の中の空気と共鳴し、特定の高さの音程として知覚されやすくなる。平らな胴に張った太鼓では倍音が不規則に混ざり合い、明確な音程として聞こえない。
現代のオーケストラ用ティンパニの多くは、足元のペダルで膜の張力を変え、演奏中でも音程を変えられる。1台で1音を受け持つため、通常4〜5台を組にして使う。