Tuba
チューバ
奏法
🌐 英語/ラテン語
意味
最大の金管楽器
解説
オーケストラの土台を支える、深く雄大な低音。巨大な体躯から放たれる圧倒的な音圧が魅力です。
1000語以上の音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム
チューバ
最大の金管楽器
オーケストラの土台を支える、深く雄大な低音。巨大な体躯から放たれる圧倒的な音圧が魅力です。
Tuba(チューバ)は金管楽器の中で最も大きく、最も低い音域を受け持つ楽器。名称は古代ローマで使われていた直管の金属製ラッパ tuba(ラテン語で「管」)からそのまま受け継がれている。
古代ローマの tuba は長さ1メートルほどのまっすぐな金属管で、バルブも持たない信号用の楽器だった。現代のチューバはバルブ機構とともに新しく作られた楽器で、古代の tuba とは構造も音域も異なるが、低く力強い金属音という共通点から同じ名前が再利用された。
管の大部分が緩やかに広がる円錐形で、これが太く柔らかい低音を生む。低音域では自然倍音の間隔が広くなるため、バルブを追加して音域の隙間を埋める設計になっている。