Breath mark
ブレス記号
意味
息継ぎ
解説
演奏の区切りで息を吸います。歌や管楽器だけでなく、弦楽器やピアノでも「音楽の呼吸」として重要です。
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ブレス記号
息継ぎ
演奏の区切りで息を吸います。歌や管楽器だけでなく、弦楽器やピアノでも「音楽の呼吸」として重要です。
ブレスマークは息継ぎの位置を示す記号です。五線の上にアポストロフィのような小さな記号(’)や v の形で書かれます。
息を使う楽器では、どこで息を取るかがフレーズの区切りと直結します。作曲者や編曲者が位置を指定することもありますが、多くは奏者が判断し、書き込みます。合唱やアンサンブルでは、全員が同じ位置で息を取るかどうかを決めておく必要があります。ずらして取れば途切れない持続音を作れます。
息を使わない楽器でも、この記号が書かれることがあります。この場合は、実際に息を吸うのではなく、フレーズの区切りとしてわずかな間を取ることを指します。息を取るのと同じ時間的な区切りを作ることで、音楽の呼吸が伝わります。ピアノでは手首を持ち上げる動作、弦楽器では弓を離す動作がこれに対応します。
息継ぎのための時間は、直前の音を短くして作るのが基本です。次の音を遅らせるとテンポが崩れます。ただし、フレーズの終わりで意図的に間を取る場合は別です。どちらの扱いなのかは、その箇所がフレーズの内部か区切りかで決まります。