Campana
カンパーナ
意味
鐘、チャイム
解説
荘厳な響き。祝祭や葬式を象徴。
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カンパーナ
鐘、チャイム
荘厳な響き。祝祭や葬式を象徴。
Campana はイタリア語で鐘。教会の鐘に由来し、管弦楽ではチューブラーベル(管状の金属を吊るした楽器)で代用されます。
鐘は単なる音色ではなく、意味を持つ音です。時を告げ、祝祭を知らせ、葬送を伝える。管弦楽で鐘が鳴るとき、それは多くの場合これらの場面を指し示しています。演奏では、その鐘が何を告げているのかを理解すると、打ち方と音量の判断ができます。
本物の教会の鐘は巨大で持ち運べないため、管弦楽ではチューブラーベルが使われます。音色は本物とは異なり、より澄んで倍音が少なくなります。作曲家によっては本物の鐘を指定することもあり、その場合は演奏機会が限られます。楽譜の指定を確認し、代用する場合はその旨を了解しておく必要があります。
打楽器
余韻が長いため、次の和声と濁らないようダンパーで止める判断が必要です。
合奏
鐘は非常によく通ります。他が引かないと和声を覆い隠してしまいます。
ベルリオーズ「幻想交響曲」第5楽章
弔いの鐘が、この楽章の場面を決定づけます。
チャイコフスキー「1812年」
祝祭の鐘が終結を飾ります。