Empfindsamer Stil
多感様式
表情
🌐 ドイツ語
意味
繊細な感情表現
解説
C.P.E.バッハなどが確立。一音一音に込められた、移ろいやすく繊細な感情の動きを大切にします。
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多感様式
繊細な感情表現
C.P.E.バッハなどが確立。一音一音に込められた、移ろいやすく繊細な感情の動きを大切にします。
Empfindsamer Stil(多感様式)はドイツ語で「感じやすい様式」を意味し、C.P.E.バッハらが確立した、18世紀半ばの北ドイツを中心とする様式。
同時代のギャラント様式が優美で均整の取れた表現を志向したのに対し、多感様式は突然の休止や予期しない和声の変化、細かい強弱の揺れを用いて、瞬間ごとに移ろう繊細な心の動きを描き出そうとした。C.P.E.バッハの独奏用ファンタジアや幻想曲的な楽章に、この様式の特徴が顕著に表れる。