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Half note

二分音符

理論 🌐 英語

意味

全音符の半分の長さ

解説

2拍分。

2分音符は全音符の半分の長さです。白い符頭に符幹(棒)が付いた形で書かれ、4分の4拍子では2拍分になります。

符頭の色が長さを分ける

2分音符までは符頭が白(中が塗られていない)、4分音符から下は黒(塗りつぶし)です。この境目が、記譜上の大きな区分になっています。白い符頭に符幹が付いていれば2分音符、符幹がなければ全音符、黒い符頭に符幹が付いていれば4分音符です。符頭の色と符幹の有無の組み合わせで、3種類が見分けられます。

符幹の向き

符幹は、音符が五線の中央より下にあれば上向き、上にあれば下向きに書きます。中央の線上にある場合はどちらでも書けますが、前後の流れに合わせます。複数の声部が同じ五線にある場合は、声部ごとに向きを固定して書き分けます。この規則は2分音符に限らず、符幹を持つすべての音符に適用されます。

イギリス式の呼び名

イギリスでは minim と呼びます。ラテン語の minima(最小の)に由来し、かつてこれが最も短い音符だった時代の名残です。現在ではさらに短い音符が多数あるため、名前と実態が合っていない語になっています。

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