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Quarter note

四分音符

理論 🌐 英語

意味

基準の速さを示す音符

解説

1拍分。

4分音符は全音符の4分の1の長さです。黒い符頭に符幹が付いた形で、多くの曲で1拍の基準になります。

拍の基準として

4分の4、4分の3、4分の2といった拍子では、拍子記号の下の数字が4であり、4分音符が1拍の単位になります。メトロノーム記号も四分音符=120のように、この音符を基準に書かれることが多くあります。ただしこれは慣習であり、2分の2拍子なら2分音符が、8分の6拍子なら付点4分音符が拍の単位になります。

旗を持たない最も短い音符

4分音符には符幹がありますが、旗(はた)はありません。8分音符から旗が付き始め、16分音符では2本になります。したがって、旗があるかどうかが4分音符と8分音符以下を分ける目印になります。連桁(音符をつなぐ横線)で書かれる場合も、線の本数が旗の本数に対応します。

イギリス式の呼び名

イギリスでは crotchet と呼びます。フランス語の crochet(かぎ、フック)に由来する語です。ややこしいことに、現在のフランス語で croche は8分音符を指すため、同じ語源の語が国によって別の音符を指しています。英語の文献では、この語が出てきたら4分音符と読みます。

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