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音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム

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mute

Mute

ミュート

奏法 🌐 英語

意味

弱音器(ミュート)をつける

解説

楽器の開口部や駒に装着し、音量と音色を変化させます。JAZZなどで非常に多様な種類が使われます。

ミュートは楽器に装着して音量と音色を変える器具です。金管楽器では種類が多く、それぞれ別の音色を持ちます。

金管楽器のミュートの種類

ストレートミュートは円錐形で、鋭く金属的な音になります。カップミュートは先端にカップが付いており、丸くくぐもった音になります。ワウワウミュート(ハーマンミュート)は中央に管が通っており、これを手で開閉すると「ワウワウ」という音の変化が生まれます。プランジャーは手で持ってベルの前を開閉します。それぞれ別の楽器のような音色になるため、楽譜では種類が指定されます。

弦楽器のミュート

駒に取り付けるゴムや金属の器具で、駒の振動を抑えます。音量が下がるとともに倍音が減り、輪郭のぼやけた響きになります。金管楽器のミュートほど種類は多くありませんが、練習用の重いものと演奏用の軽いものは効果が大きく違います。

演奏上の要点

装着すると楽器の鳴りが変わるため、同じ吹き方・弾き方では音程や反応が変わります。特に金管楽器のミュートは音程を変化させるものがあり、装着した状態での調整が必要です。また着脱に時間がかかるため、楽譜の指示がある箇所では前後の余裕を確認しておきます。

演奏のヒント

金管楽器

ミュートの種類(ストレート、カップ、ハーモンなど)によって求められる音色がまったく異なるため、指定を必ず確認します。

弦楽器

装着・脱着に時間がかかるため、指示の少し前から準備しておく必要があります。

混同しやすい用語

この指示が使われる曲

マイルス・デイヴィスのトランペット演奏

ハーモンミュートを使った独特の音色が広く知られています。

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