Vibrafono
ヴィブラフォノ
意味
ヴィブラフォン
解説
金属音板の鍵盤打楽器。モーターでヴィブラートをかけられる。
音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム
ヴィブラフォノ
ヴィブラフォン
金属音板の鍵盤打楽器。モーターでヴィブラートをかけられる。
Vibrafono(ヴィブラフォノ)はイタリア語で「ヴィブラフォン」を意味する語。金属製の音板を持つ鍵盤打楽器で、電動のファンによってヴィブラート効果をかけられる。
各音板の下にある共鳴管の中に、モーターで回転する円盤(ファン)が取り付けられている。この回転によって共鳴管の開口が周期的に変化し、音に自然なヴィブラートがかかる。回転を止めれば、まっすぐな持続音も出せる。
ピアノと同様のペダルを持ち、踏むことで音を伸ばし、離すことで音を止められる。マリンバやシロフォンにはない、鍵盤打楽器としては珍しい機構である。
共通
マレットを4本持つ奏法(4マレット奏法)では、和音を単独で演奏できます。
ヴィブラフォン
ペダルを踏んだまま音を伸ばし、モーターの速度でヴィブラートの深さを調整できます。
スティーヴ・ライヒ「18人の音楽家のための音楽」
モーター無しで使うヴィブラフォンが、指揮者を置かずに次のセクションへの移行を合図する役割を担っています。
ジャズにおけるヴィブラフォン奏者
ライオネル・ハンプトンなどがこの楽器をジャズの主要楽器として定着させました。