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Interval

インターバル(音程)

構成 🌐 英語

意味

2つの音の高さの隔たり

解説

音楽の「距離」。この距離の組み合わせが、メロディや和声の性格を決定づけます。

Interval(音程)は、2つの音の高さの隔たり。度数と種類の2つで表され、和音も音階も、すべてこの積み重ねでできています。

度数の数え方に注意

音程は、下の音を1と数えて上の音まで数えます。ドからミなら、ド・レ・ミで3度。ドからドは同じ音ですが1度(同度)です。0から数えないため、2度と2度を足しても4度ではなく3度になります。この数え方の癖が、音程計算で最も間違いやすい点です。

完全と長短

1度・4度・5度・8度には「完全」を、2度・3度・6度・7度には「長・短」を使います。この区別は響きの性質に由来し、完全音程は溶け合い、長短音程は色を持ちます。さらに完全音程を半音広げると増、狭めると減。長音程を半音狭めると短、さらに狭めると減になります。この体系を覚えると、どんな音程も名前を付けられます。

転回すると足して9になる

音程を転回する(下の音を1オクターブ上げる)と、元の度数と足して9になります。3度の転回は6度、4度の転回は5度。さらに、長は短に、増は減に入れ替わります。この規則を知っていると、複雑な音程も転回して考えることで簡単になります。

演奏のヒント

共通

音程を耳で覚えるには、知っている曲の冒頭と結びつけるのが有効です(完全5度なら「きらきら星」など)。

弦楽器

完全5度は隣り合う開放弦の関係です。共鳴を頼りに音程を確認できます。

合唱・合奏

純正な響きを狙う場合、長3度はやや低め、完全5度はやや高めに取ると溶け合います。

混同しやすい用語

この指示が使われる曲

バッハ「インヴェンション」

2声の距離が常に変化し、音程の響きの違いが直接聞き取れます。

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