Piatti
ピアッティ
楽器
🌐 イタリア語
意味
シンバル
解説
一対の金属円盤を打ち合わせる、輝かしい響き。
音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム
ピアッティ
シンバル
一対の金属円盤を打ち合わせる、輝かしい響き。
Piatti(ピアッティ)はイタリア語で「シンバル」を意味する語。piatto(皿)の複数形で、一対の金属円盤を打ち合わせて鳴らす打楽器を指す。
piatto はもともと「平らな皿」を意味する語で、円盤状の金属打楽器の見た目からこの名がついた。単数形の Piatto は、1枚だけを吊るしてスティックで叩く奏法を指す場合に使われる。
一対を擦り合わせるように打ち合わせる奏法と、片方を吊るしてスティックで叩く奏法とでは、立ち上がりの鋭さや音の持続時間が大きく異なる。楽譜にはどちらの奏法かが指定されることが多い。
シンバル
打ち合わせる角度が重要です。真正面からぶつけると詰まった音になりやすく、片方をわずかにずらして斜めに擦り合わせるように打つと、豊かな音の立ち上がりが得られます。
ベートーヴェン 交響曲第9番 第4楽章
バスドラム・トライアングルとともに、交響曲で初めてこの楽器を用いた「トルコ風」の行進曲の場面で使われています。