Xilofono
シロフォノ
意味
木琴(シロフォン)
解説
木製の音板を並べた打楽器。乾いた硬質な響き。
音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム
シロフォノ
木琴(シロフォン)
木製の音板を並べた打楽器。乾いた硬質な響き。
Xilofono(シロフォノ)はイタリア語で「木琴(シロフォン)」を意味する語。木製の音板を鍵盤状に並べ、マレットで叩いて演奏する。
ギリシャ語の xylon(木)と phone(音、声)を組み合わせた語で、「木の音」がそのまま楽器名になっている。金属音板を使うグロッケンシュピールやヴィブラフォンとは素材が異なり、音の減衰も速い。
この辞典には Gigelira という語も収録されているが、これはイタリア語で木琴を指す古い呼び方であり、現代の楽譜では Xilofono と表記されるのが一般的である。
共通
マレットの素材(ゴム・木・プラスチック)で音の硬さが変わります。曲想に合わせて持ち替えます。
シロフォン
木製の音板は減衰が速いため、旋律をなめらかに聴かせるには、隣り合う音を重ねるように速く連打します。
ハチャトゥリアン「剣の舞」
鋭く機械的なリズムを刻む場面でシロフォンの音色が効果的に使われます。
サン=サーンス「動物の謝肉祭」より 化石
骨がカタカタ鳴る様子を、シロフォンの乾いた音色で描写しています。