Intermezzo
間奏曲
構成
🌐 イタリア語
意味
劇やオペラの幕間の出し物
解説
幕間に演じられた軽いコメディが発展し、やがて独立したオペラ・ブッファとなりました。
1000語以上の音楽用語辞典 & チューナー・メトロノーム
間奏曲
劇やオペラの幕間の出し物
幕間に演じられた軽いコメディが発展し、やがて独立したオペラ・ブッファとなりました。
Intermezzo(インテルメッツォ、間奏曲)は、元来オペラ・セリアの幕間に上演された、軽い内容の短い喜劇的作品を指した語。後には器楽曲の楽章の間に置かれる短い曲を指す語としても使われるようになった。
18世紀前半、格式張ったオペラ・セリアの幕間に、気分転換として上演された小規模な喜劇的作品がインテルメッツォと呼ばれた。これらは題材の軽さと親しみやすさから人気を集め、やがて幕間の添え物にとどまらず、独立した作品として上演されるようになり、オペラ・ブッファの成立に影響を与えたとされる。
19世紀以降は、交響曲や組曲の楽章の間に置かれる、比較的短く性格的な器楽曲を指す語としても使われるようになった。この用法では、幕間劇という原義から離れ、単に「間に置かれる小品」という意味で用いられている。